もうさすがに。

さすがに、岡山ネタは腹いっぱいだなと思ってたんだが、

平成26年9月16日。

西大阪スチールの東田社長が、

こんなことを。

こんなことを言っちゃうもんだから。


もんげー

「もんげー岡山!」公式サイト

「もんげー」というのは岡山弁で「ものすげー」ということだが、

どうやらあの「妖怪ウォッチ」で使われているらしい。

人気の妖怪が「もんげー」「もんげー」と使うから、

全国のチルドレンに爆発的に広まっているらしい。

(あと語尾に『ずら』をつけるらしい。それは山梨・・・「花子とアン」的な)


なぜあの妖怪ウォッチが岡山弁を選択したのか。

とある「あまちゃん」で、驚いた時の表現で「じぇじぇじぇ!」というものがあったが、

「妖怪」担当者がそういうキーワード的なものを他の方言で探していたという。

子どもに流行りそうなものを。



嗚呼!

担当の人、マジでありがとう!!

これで流行語大賞とか獲っちゃったらヤベエ!




ただ、オレの場合、岡山弁で 「超」 とか 「ファッキン」 とかを表現するときには、

「でーれー」を使う。



だから、

正直ピンとこない。


使ったことねえもん。

「もんげ―!」とか。








まあいいよ!

乗っかっとけ!乗っかっとけ!

それが岡山流じゃで!!


流れていこうぜ!!

「国連UNITED NATIONS」の紹介文も、近い将来こう変わるんだぜ。


Welcome to the Metropolis Okayama!
It's your fuckin' world!

国連へようこそ。
それは「もんげー世界」だ。